納骨堂設計図 地上1階、地下1階のコンクリート構造で、1千年の耐久性を設計理念として、永代にお守りできるように建立されております。 正面の台には御影石、玉砂利には那智黒を使用し、○△□の組み合わせで構成された形状は、仙がいの禅画にもみられる「根源的」なものを意味しています。