納骨堂概要 日本の中心に位置し、 雄大な南アルプスを正面に望む信州・高森。 谷川のせせらぎ、小鳥のさえずり、石仏のほほえむ緑深い森の中で、 悠久の安らぎを。 森に眠る納骨堂
風光明媚な自然と一体の納骨堂(天翔堂) 森に眠る納骨堂は、清涼な標高880mの緑深い森の中にしつらえてあり、千年の耐久性を設計理念に、お預かりした遺骨を合祀したり、別途の場所に移しかえるなどはいたしません。永代まで、その場でお骨をお守りいたします。 裾野には果樹園が広がり、林檎、梨、桃、柿などがたわわに実り、温泉も涌き出る豊かな自然に恵まれています。
隣政寺(通称:山の寺) 鎌倉時代に日得上人によって開山されたといわれ、元善光寺や瑠璃寺と共に、この地域では最も歴史ある寺です。 山の寺として広く親しまれており、堂前の竜の彫刻は立川流の秀作のひとつに上げられています。
※安心 鎌倉時代から400年以上つづく名刹の威厳。 心安らぐ里山とのふれあい。 ※安価 10万円(税抜)で永代に供養いたします。 購入後の管理料不要で遺族に負担がかかりません。 ※安息 こころ静まる森の精気、信州の大自然。 過去帳に記録を残し、命日にはお経が上げられます。